Fleet LMB Energy
Record breaking energy density!
Fleetシリーズは現在3.5Ah、12Ah、22Ah、35Ahなど複数で構成されており、パウチ型セルとして量産されています。また、Fleet 12Ahおよび35Ahのパウチセルを使用した電池パック(6S)も提供しています。
最高レベルのエネルギー需要を満たす設計
リチウム金属電池の負極に関する最先端の研究を通じた記録的な成果の実現
ソフトバンク株式会社(日本)との緊密な連携
航続距離やサイクル寿命を損わずにより高速な充放電性能を実現
Fleetシリーズの円筒形セル(18650、21700、4680)は2024年後半または2025年にリリース予定
Fleetは、軽量かつコンパクトな仕様でありつつも高いレベルのエネルギー需要を満たすよう設計されています。Fleetのアプリケーション例として、高高度擬似衛星（HAPS）の記録的な飛行性能の実現があります。HAPSは、成層圏にて5GおよびLTE無線通信を四六時中提供するよう、HAPS Mobileによって設計されました。
数ある競合製品の中から、ソフトバンク株式会社はEnpower Greentechの3.5Ahリチウム金属電池を採用しました。最良かつ効率的な技術の結晶であるFleet 3.5Ahパウチセルを活用することにより、ソフトバンク株式会社のESG（環境社会ガバナンス）目標およびSDGs（持続可能な開発目標）の達成を支援しています。
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より先進的なバッテリープラットフォーム
Horizon LFP Power
Horizonは、高速充放電・長距離寿命を求めるEVやLCV、また農業パートナー向けのシリーズです。特許取得済みの負極を使用することで、従来のリチウムイオン電池やリン酸鉄リチウム電池を超えるエネルギーと出力を持つ電池を、電気自動車や商用車向けに提供します。
Roadz and Kosmos
記録的なエネルギー密度を達成する中で、Enpower Greentechは、EVやLCV向けの次世代高エネルギー密度電池（Roadzプラットフォーム）と、安全性の高い全固体電池(ASSB) （Kosmosプラットフォーム）に向けた新しい電池材料を組み合わせ、環境にやさしい地球のためによりスマートな電力を提供します。
Swift Si-C Power
Enpower GreentechのSwiftシリーズは特許取得済みの負極技術を採用することで、業界をリードするエネルギー密度と高速充放電を実現しています。Swiftは、商用および産業用ドローンやeVTOLなど、高い出力を必要とする特殊な用途向け飛行モビリティに最適なシリーズです。
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