A Leading Provider of Next-Generation Batteries and Power Solutions
2012 年に設立された Enpower Greentech は、顧客が検証した超高エネルギー密度の固体電池を開発しています.
また、SoftBankやSequoiaといった顧客や投資家の支援を受け、ドローン用電池の2023年商用化スケジュールと、eVTOLおよびEV市場向け電池に関する中期戦略実現のために行動しています.
Enpower Greentech はカーボンフリーの未来に向けて、リチウム金属電池や全固体電池などの次世代電池とその主要材料の研究開発を行っています.
固体電解質材料
硫化物系固体電解質とそれらの前駆体
東京工業大学:LGPS (超イオン伝導体) 基礎特許
セルのエネルギー密度 > 500Wh/kg@1100Wh/L SoftBankおよび複数の第三者によって検証済
独自のリチウム界面技術と新しい電解液/セパレーターを使用することにより、優れたサイクル寿命と妥協のない安全性を実現
全固体リチウム金属電池のLab prototype cellsは、以下の通り優れた性能を提示
充放電率 (10C)、動作温度範囲 (-40~ 100 ℃)、サイクル寿命 (>1000 サイクル)
Ah クラスのパウチ セルは、外部テスト用として近日中に発表予定
顧客との緊密な協力と早期の参入による迅速な市場開拓戦略
顧客との共同開発を通じて実用化へ
多数のJDA契約を実施。 A/B/Cサンプル段階を通じ、製品の生産を顧客の要件を満たすことが可能
Enpower Greentech と SoftBank Corp. のチームが、次世代バッテリー技術の開発と、SDGs(持続可能な開発目標) に貢献するアプリケーションに関し、優れた成果を上げていることを嬉しく思います。私の研究チームは、基礎的な材料科学の観点からこの価値ある取り組みに貢献できることを光栄に思います。Enpower Greentech と SoftBank Corp. のチームがこの取り組みで成功することを願っています
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