Fleet LMB Energy

Enpower GreentechのFleetシリーズは、超薄型リチウム金属を負極に使用し、記録的なエネルギー密度を達成しました。Fleetは、軽量かつ高性能な電池を必要とする特殊な用途の機器に最適なシリーズです。

Horizon LFP Power

Horizonは、高速充放電・長距離寿命を求めるEVやLCV、また農業パートナー向けのシリーズです。特許取得済みの負極を使用することで、従来のリチウムイオン電池やリン酸鉄リチウム電池を超えるエネルギーと出力を持つ電池を、電気自動車や商用車向けに提供します。

Roadz and Kosmos

記録的なエネルギー密度を達成する中で、Enpower Greentechは、EVやLCV向けの次世代高エネルギー密度電池(Roadzプラットフォーム)と、安全性の高い全固体電池(ASSB) (Kosmosプラットフォーム)に向けた新しい電池材料を組み合わせ、環境にやさしい地球のためによりスマートな電力を提供します。

Swift Si-C Power

Enpower GreentechのSwiftシリーズは特許取得済みの負極技術を採用することで、業界をリードするエネルギー密度と高速充放電を実現しています。Swiftは、商用および産業用ドローンやeVTOLなど、高い出力を必要とする特殊な用途向け飛行モビリティに最適なシリーズです。

日本経済新聞「リチウム金属電池、空で活躍 米スタートアップが軽量化」にてEnpower Japan株式会社が紹介されました

November 13th, 2023

日本経済新聞「リチウム金属電池、空で活躍 米スタートアップが軽量化」にてEnpower Japan株式会社が紹介されました。

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日刊工業新聞「全固体電池で重量エネ密度300ワット時実現、ソフトバンクなど実用化へ一歩」にてEnpower Japan株式会社が紹介されました

September 7th, 2023

日刊工業新聞「全固体電池で重量エネ密度300ワット時実現、ソフトバンクなど実用化へ一歩」にてEnpower Japan株式会社が紹介されました。

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リチウム金属負極を用いた300Wh/kg 級全固体電池の実証に成功

September 1st, 2023

Enpower Greentech Inc.(日本、米国、中国を拠点とする次世代電池企業グループ)の傘下企業であるEnpower Japan 株式会社とソフトバンク株式会社は、全固体電池における高エネルギー密度化の技術開発に成功しました。今回、リチウム金属負極を用いた全固体電池において、重量エネルギー密度300Wh/kg を超える値を記録しました。

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【お悔やみ】ジョン・グッドイナフ教授の逝去に当たって

June 30th, 2023

ノーベル化学賞受賞者であり、「リチウムイオン電池の父」として知られる米テキサス大学オースティン校のジョン・グッドイナフ教授が、2023年6月25日に逝去されました。

 

弊社はかねてより、グッドイナフ教授の研究グループとリチウム金属負極を用いた全固体電池用材料技術の共同研究を行っておりました。逝去なさったことを知り、驚きと悲しみを深くしております。弊社社員一同、グッドイナフ教授のご冥福をお祈りいたします。

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日本経済新聞「エンパワー、リチウム金属電池を量産へ ドローン向け」にてEnpower Japan株式会社が紹介されました

May 15th, 2023

日本経済新聞「エンパワー、リチウム金属電池を量産へ ドローン向け」にて、Enpower Japan株式会社が紹介されました。

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日経XTECH 「ソフトバンクがリチウム金属電池の成層圏動作実証、「空飛ぶ基地局」向け」にてEnpower Japan株式会社が紹介されました

March 30th, 2023

日経XTECH 「ソフトバンクがリチウム金属電池の成層圏動作実証、「空飛ぶ基地局」向け」にてEnpower Japan株式会社が紹介されました。

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